わたくしたちの物語
わたくしたちの物語


三浦醫院のロゴマークには、一羽の大きな鳥**「ハシビロコウ」**が描かれています。 なぜ医療機関のシンボルに、この一風変わった鳥を選んだのか。そこには、私たちが蓮田の地で提供したい「医療のあり方」への深い願いが込められています。
診療所の開設場所は、かつて私たちが暮らしていた自宅でもあります。そこには、昔から家のシンボルとして親しまれてきたコウノトリの彫刻がありました。その丸みを帯びた独特の佇まいは、どこか「ハシビロコウ」を思わせるものでした。
この土地に刻まれた歴史を大切にしながら、新しく地域医療の拠点として生まれ変わる三浦醫院の顔として、私たちはハシビロコウをシンボルに据えました。
アフリカの湿地に生息するハシビロコウは、じっと動かずに獲物を待つ姿で知られています。しかし、決して休んでいるわけではありません。周囲の変化を鋭く察知し、いざという瞬間には誰よりも俊敏に行動します。
この姿は、私たちが目指す訪問診療の理想像と重なります。
静かな見守り: 患者さまやご家族の声にじっくりと耳を傾け、穏やかな日常を静かに見守ること。
迅速な対応: 危機的な状況や変化が訪れたとき、タイムリーかつ適切に、プロフェッショナルとして動くこと。
私たちはハシビロコウのように、どっしりと構えながら、皆さまの安心を支える存在でありたいと考えています。
ハシビロコウが大切に抱えているのは、虹色のハートです。 治療やケアを受ける方の価値観、これまでの人生の歩みは、一つとして同じものはなく、実に多様です。
私たちは、お一人おひとりの「その人らしさ」を尊重し、虹のように輝く多様な想いを、愛を持って受け止めたい。そんな決意を込めて、ハシビロコウが虹色のハートを優しく抱擁する姿を描きました。
ロゴの色彩は、あえて厳しい医療のイメージを感じさせない、カフェオレやコーヒーのような温かい茶色のグラデーションを選びました。
「ここに来れば、あるいは私たちが訪問すれば、ほっと一息つける」
そんな、ミルクが混ざり合うような柔らかい安心感と、蓮田の地域に根ざした安全な生活を提供したいという願いを込めています。
「静かに見守り、心に寄り添い、必要な時に力強く支える」
私たち三浦醫院は、このハシビロコウと共に、皆さまの健やかな毎日を共に歩んでまいります。
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